21時の珈琲

企画職ワーママ(育休中)の育児、読書、考え事記録。

ウレシハズカシ木場公園を家族3人で歩いた日

f:id:mameco98:20181116002853j:image

大学生、初デート、美術館

大学2年生の秋、夫と私は清澄白河を訪れました。

当時東京都現代美術館で開催されていた、ジブリ展に行くためです。

私はこの日、滅多になく緊張していました。これが私たちにとって、初めての「デート」だったのです。


私はあの日着ていた服を、今でも覚えています。どこで買ったかも覚えています(新宿のミロードでした)。服を買うときでさえ、そわそわしていました。

「この格好で、かわいいと思ってもらえるかしら? 」

♪*♪*♪


時は巡り、1歳3ヶ月を迎えた娘と木場公園を訪れました。


明暦の大火後、この木場が材木の貯蔵場となり、水路を利用して江戸中心部へ送っていたため、木場には橋が多くあります。

橋を渡るのも珍しい娘は楽しそうに水路を眺めていました。

 

木場公園は、ファミリー層にピッタリの「ほどよく整備されて、ほどよく自然がある」公園。

子供向けの遊具もあるし、広々としていて人とぶつかる心配がないので、まだ歩幅の狭い娘を安心して歩かせられます。


娘の人生史上こんなに長く歩いた日はないくらい、よく歩きました。こんなに歩けるんだ、と新たな発見。


さすがに疲れたようで、ベンチで小休憩。f:id:mameco98:20181116002910j:image


ちなみに手にしかっと握っているのは、彼女お気に入りのオーガニック虫除けスプレーです(なぜかいつも何かを握っている)。


ベンチを発見するたびに報告する娘。f:id:mameco98:20181116002934j:image


マンホールが気になるご様子。魔法陣みたいで、楽しいよね。


f:id:mameco98:20181116002953j:image


あなたいつまで虫除けスプレー持ってるの?笑

 

オシャレカフェで心安らぐひととき

木場・清澄白河エリアはおしゃれカフェの聖地。


なななんと、あのおしゃれカフェ代表格「ブルーボトルコーヒー」の日本初出店を果たしたのが、この清澄白河という地。 そこかしこを歩けばカフェを見かける、下町らしからぬオシャンティな街であります。

 

というわけで、木場公園から徒歩で行けるカフェを検索。
オールプレス・エスプレッソ・東京ロースタリー&カフェへ向かうことに。

 

そのお店は、閑静な住宅街の中にありました。

店内は程よく混んでおり、テラス席も満席でしたが、外にある小さなベンチ席が空いていたのでありがたく座りました。


夫はホットのカフェラテ、私はアイス、それと2人で、バナナケーキを。


f:id:mameco98:20181116003009j:image

 

f:id:mameco98:20181116002853j:image


さっぱりと酸味のあるコーヒー。もちろんおいしい。


f:id:mameco98:20181116003029j:image


味わいながら、店内に入る人の流れをぼーっと眺めました。

犬の散歩ついでにコーヒー豆を買う人、サイクリングのご褒美に寄る人、夫婦だったり親子だったり、色んな人が入ってはニコニコしながら出て行く。


地元の方も、観光客の方も、みんなちょっと立ち寄ってホッとできる場所。

 

オシャレな雰囲気と下町の奇妙なマッチング

木場・清澄白河エリアは奥深い。現代的であり、古い東京の様相も呈していて、歩いていて飽きないし、疲れたらカフェでひとやすみできる。


歩いていてとても楽しかったです。皆さまもぜひお散歩にお出かけください。